横浜市青葉区にてカバー工法〈築21年戸建ての屋根修理〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
築21年の戸建てのお住まいの方から「屋根の劣化が目立ってきたので、このまま大丈夫か見てほしい」とのお問い合わせをいただきました。
普段の雨では問題は起きていないが、台風や豪雨の時に雨漏りしてしまうのではないかご心配とのこと。
現地調査を行ったところ、スレート屋根は経年劣化が進んでおり、防水性能がかなり落ちている状態でした。
お客様からも「今後は雨のたびに心配しなくて済むようにしてほしい」とのご希望がありましたので、長期的に屋根全体を保護することができる「カバー工法」をご提案。
自社OEMのルーフィングシートを使用し、その上から「稜線瓦葺55型」を設置いたしました。
施工前

スレートをご使用になられている屋根です。
経年劣化が進み、表面に苔が多く茂っているのが分かります。

黒い点状のもの、これはカビです。
スレート屋根はセメントでできているため、そのままだと水分を通しますが、表面の塗膜が機能し水を弾いていたらこのようなことにはなりません。
屋根材に水分がこもりがちな状態だったということです。
塗膜が剥がれ、防水機能がすっかり劣化していました。
▷参考記事:屋根に草や苔が生えると雨漏りの危険が!放っておかず早めの対策を

アンテナの下にはアンテナから出たさびも広がっており、見た目の悪さも気になられていたそう。

下屋根には、傾斜がなかったため、水が流れやすい立平葺きの屋根を採用していました。
しかしながら、こちらもカビや錆が発生しており、塗膜の撥水性が弱まっています。
▷参考記事:雨漏りに強いって本当?立平葺きのメリットデメリット
野地板設置

通常カバー工法では、屋根材の上から直接防水シートを設置することが多いのですが、弊社は始めに、野地板の設置から。
屋根の土台をしっかりと造り直し、強度を高めていきます。

下屋根にも野地板を設置しました。
防水シート設置


防水シートを設置していきます。
この防水シートは弊社独自のOEM製品のもの。
屋根寿命を延ばしたいと、防水面に徹底的にこだわって開発しました。
屋根葺き<稜線ハイブリット>

屋根材を被せていきます。
こちらに使用したのは自社OEM製品「稜線ハイブリット」です。
ガルバリウム鋼板のメッキ層にマグネシウムを加えることで、錆びにくさをさらにアップ。
塩害を受けやすい地域でも耐えうる耐久性を備えています。
下屋根・屋根葺き<稜線瓦葺55型>

下屋根にはこちらも自社OEM「稜線瓦葺55型」を使用しました。
瓦のような形状をしていますが、金属製のため、丈夫で割れたりする心配もありません。
また、瓦よりもかなり軽量。
耐震性を気にされるお客さまにもご満足していただいています。
▷参考記事:横浜市にて雨漏り修理〈稜線瓦葺62型を使用した増し張りカバー工法〉
防水処理


屋根材同士の繋ぎ目や、外壁への接続部分は屋根材が一度途切れるため、雨水が入り込んでいきやすくなります。
そういったところは必ず防水処理を。
貫板と呼ばれる下地を設置した上で、上から板金でカバーしています。

アンテナのあった部分です。
最後にアンテナを設置して終了。
見た目も綺麗になりました!
以上で完工です!
担当者のコメント
このたびは「横浜市雨漏り修理センター」へご依頼いただき、誠にありがとうございました。
スレート屋根が、見た目的にも、機能的にも劣化していたため、新しい屋根材を設置する「カバー工法」をさせていただきました。
屋根材は大屋根と下屋根では別の屋根材を採用。
お客様との相談の時間を設け、屋根の形状や、環境を考慮した屋根選びをさせていただきました。
貴重な屋根修理の機会、後悔のないよう屋根選びも大切です。
ご予算、環境に合わせてご提案させていただきますので、ご希望などがありましたら遠慮なくお話ください。
ご相談お待ちしています!
| 現場住所 | 横浜市青葉区 |
|---|---|
| 施工内容 | カバー工法 |
| 施工箇所 | 屋根 |
| 施工期間 | 4日 |
| 使用屋根材 | 稜線ハイブリット 稜線瓦葺55型 |



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