横浜市鶴見区にて屋根修理〈天窓撤去・カバー工法〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
スレート屋根のお住まいでしたが、建てられて24年ということもあり、経年劣化が進行していました。
お客様とご相談したところ、カバー工法を行うことに。
雨漏りリスクの高い天窓は撤去したいとのことでしたので、撤去させていただきました。
屋根材は「セネター」を使用しています。
施工前

スレート屋根のお住まいです。
天窓が一つ設置されていました。
こちらの天窓は、今回の屋根修理の中で撤去をご希望とのこと。

屋根全体が白く、色が抜けています。
塗料が剥げている状態なので、屋根の防水機能自体が低下しているはずです。

普段目にする青々とした苔とは違いますが、オレンジの苔が全体に。
苔が多いことからも、水が屋根材に染み込んでいることが分かります。
施工中
天窓撤去
今回の屋根修理を行うにあたって、天窓は撤去させていただくことになりました。
雨漏りとなりやすい天窓の撤去は、雨漏りリスクは格段に少なくすることができます。
▷参考記事:天窓(トップライト)の雨漏りはなぜ起こる?原因と7つの修理方法・費用をプロが解説

こちら天窓を室内から見た様子です。
室内に汚れや物が落ちないよう、養生を行ってから始めます。
天窓周りの屋根材・防水シート撤去

天窓の窓枠を撤去するため、窓枠を固定している金具の上にある屋根材、防水シートをカットし、外していきます。
天窓撤去

天窓周りの水切り板金を撤去、天窓も窓枠ごと外していきます。
下地設置

下地を設置して、開口部を塞ぎます。
室内側もクロスやべニアなどで平らにしてなじませました。
棟板金撤去

カバー工法では屋根材の上から新しい屋根を被せていきます。
この棟の部分に設置されている棟板金があると、ぶつかり、ピッタリと被せることができないので、まずはこの古い棟板金の撤去から行います。
防水シート設置

屋根材の上から新しい防水シートを貼っていきます。
使用した田島ルーフィング株式会社のライナールーフは特殊なポリマーを添加することで、アスファルトルーフィングの弱点、高温時の軟化や低温時の割れを改善したものです。
通常のアスファルトルーフィングの3倍もの耐久性が期待できます!
屋根葺き<セネター>

屋根材は「セネター」を使用しました!
ガルバリウム鋼板の表面に天然石を貼り付けており、金属屋根ながらも、重厚で温かみのある外観が特徴となっています。
基材がガルバリウム鋼板なので、軽量かつ、耐久性も高く、地震時にも強い屋根材です。
▷参考記事:セネター屋根はどのような屋根材?
貫板・棟板金設置

屋根の頂上部分には屋根材の面と面を隠すための棟板金を設置します。
先の土台となる「貫板」を設置してから被せていきます。
以上で完工です。
担当者のコメント
このたびは「横浜市雨漏り修理センター」までご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
天窓があると、採光が入り、室内に解放感をもたらす効果がありますが、築年数が経過すると雨漏りとなるリスクがあるため、屋根修理の際は撤去をご選択されるお客さまも多くいらっしゃいます。
今回のお客様も、現時点では雨漏りにはなっていませんでしたが、今後のことを考えられて撤去をご希望とのこと。
撤去されたことを悔やまれることがないよう、しっかりと塞いで、雨漏りの原因とならないよう施工させていただきました。
室内から見ても違和感のない自然な仕上がりとなっています。
天窓を残すか、撤去するかはとても迷われるところかと思いますが、今までの経験を活かしてご相談にのらせていただきます。
お気軽にご相談ください!
▷参考記事:天窓を塞ぐ方法とは?費用や注意点を詳しく解説!
| 現場住所 | 横浜市鶴見区 |
|---|---|
| 施工内容 | カバー工法 |
| 施工箇所 | 屋根 |
| 施工期間 | 3日 |
| 使用屋根材 | セネター |



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