横浜市鶴見区にて雨漏り予防の防水工事〈バルコニーFRP防水〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
建てられてから10年が経過したため、そろそろメンテナンスをしておきたいとのご依頼くださいました。
3か所のバルコニーの防水工事をさせていただくことに。
今後のことを考慮して、トップコートのみの塗り直しではなく、全てFRP防水にて防水層からやり直したいとのご要望でしたので、施工させていただきました。
施工前

建てられてから12年とのことで、深刻な劣化症状は見られず、雨漏りなどにはなっていませんが、表面のトップコートにはひび割れなども見られ、色あせしている部分も。
苔が発生し、緑色になっている箇所も見られます。
トップコートの塗り替えのみでも対応可能でしたが、今後のことを考えて、防水層から新しくしたいとのご希望でしたので、FRP防水をさせていただくことになりました。
▷参考記事:高耐久性をもつFRP防水のメリットやデメリットを解説
施工
足場設置・養生

FRP防水は非常に耐久性に優れた防水工法ですが、施工過程において樹脂を使用し、そこに含まれるスチレンが硬化する際に、強い刺激臭を放ちします。
これが最大の難点と言っていいほどの激しい臭いで…
メッシュシートを周りに施すことで、少しでも近隣に拡散しにくくなります。
一方で施工箇所内に匂いがこもるので、適度に換気をおこなうなどの対応が必須。
定期的に空気の入れ替えをおこなっていきます。
また、樹脂が飛び散らないように、樹脂の窓周りもしっかり養生しています。
高圧洗浄

今回施工させていたただく面は全て、高圧洗浄で洗浄していきます。
汚れや、古い塗膜など、付着した余計なものを剥がし、塗装面をきれいにすることで、新しくつくる防水層がよりしっかりと密着するようになります。
FRP防水
FRPとは繊維強化プラスチックのことです。
FRP防水では、ポリエステル樹脂を塗った面にガラス繊維のシートを敷くことで繊維強化プラスチックの防水層をつくります。
コスト面は比較的高くなりますが、つなぎ目などができず、防水性能は防水工事の中でも非常に優秀。
摩擦にも強いため、人が頻繁に歩くベランダにも適した工法です!



こちらがFRP防水で形成した防水層です。
細かい針のような線が多数見られるのがお分かりでしょうか。
これがガラスの繊維です。
この写真は、ポリエステル樹脂の上にガラスシートを置き、さらに再びポリエステル樹脂を塗り重ね、強固な防水層ができた状態です。
トップコート塗布


防水機能に大変優れているFRP防水ですが、紫外線には弱いです。
上からトップコートを塗り、防水層を保護します。
これにて完工です!
▷参考記事:ベランダ、バルコニーで起こる雨漏りの原因や危険性、対処方法
担当者のコメント
このたびは「横浜市雨漏り修理センター」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
防水工事の中でも、防水性能に優れたFRP防水工事をさせていただきました。
今後はトップコートを5~7年ごとに塗り替えていくのみで、防水層が守られ、雨漏りの発生などを防ぐことができます!
一度防水工事をおこなうと、長期間、トップコートの塗り替えのみで、費用面でも、工期の面でも、最小限でのメンテナンスに。
今後は負担も少なく、お手軽におこなっていただけるはずです!
ベランダに雨漏りが心配…ということでしたら、一度しっかりと防水工事をおこなっていただくことも選択肢の一つ。
どのような工事をおこなったらよいのかなど、気になることがありましたら、ご相談にのらせていただきますので、ぜひ「横浜市雨漏り修理センター」までお問い合わせください!
▷参考記事:ベランダや屋上の雨漏りを防ぐ!適切な防水工事とメンテナンスが家を守ります
| 現場住所 | 横浜市鶴見区 |
|---|---|
| 施工内容 | FRP防水工事 |
| 施工箇所 | ベランダ |
| 施工期間 | 2日 |
対応エリア
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